愛知県テント・シート工業組合の活動内容について

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業界の発展を約束する
各種事業の遂行

総会

  • 毎年1回通常総会を行います。(5月)

指導及び教育事業

  • 1.近代化、合理化に関する講習会(経営、労務、税務など)
    2.技術向上に関する研修会(新テント技術、法的規制など)
    3.技術検定に関する研修会
    4.関連業界の見学会

情報又は資料の収集及び提供事業

  • 1.中小企業団体中央会・日工連・当組合等より業界をとりまく色々な問 題についての情報を提供します。
    2.原則として年2回地区別ブロック会議を催し、情報交換を行うと共に地区別会員の振興をはかっております。
    3.必要に応じ標準価格表を作成しております。

合理化安定事業

  • 必要に応じ調査を行い、調整規定を制定し、業界の安定をはかり、円滑なる運行が出来るようにする。

福利厚生事業

  • 1.組合員及び従業員に対する教養、娯楽の為の行事。
    2.組合員に対する慶弔及び災害見舞い。
    3.各種表彰並びに永年勤続従業員表彰制度の実施。

共同経済事業

  • 1.防炎ラベル交付事業(テント、シート)
    2.保険事務代行事業(団体定期保険、年金保険、テント保険等)

青年部

  • この会は愛知県テント・シート工業組合傘下及び関連業者の時代を背負う若きリーダーを中心として組織し、業界の健全なる発展を図ることを目的としています。
    そして、業界の合理化、近代化及び高度化を推進するために、会員の研修と 互の連携を強め、より良い経営者、指導者を作ることも目標となっています。

    【活動状況】
      ●組合&青年部ニュース(年4回)
      ●各種セミナー(月1回)
      ●年始異業種交流会開催
      ●組合・青年部合同事業(ソフトボール大会)

    活動内容は、活動レポートをご覧ください。

技能検定

  • 社会的、経済的地位の向上のため、国より委託を受けて、「帆布製品製造」の学科・実技の検定を行います。
    「平成23年度・帆布製品製造作業」の実技検定が1月22日に開催されました。1級5名、2級1名計6名が受験し、規定作業時間を1時間以上残し、終了しました。今回の受験者は最速スピードで、試験官も驚いていました。次は2月5日に学科試験が大同大学にて行われます。
  • 技能検定